保護者様から多くいただくご質問に回答
FAQ
中学受験に関する様々な疑問に対して明確で役立つ回答を掲載しております。当塾の教育方針や授業内容、カリキュラム、入塾手続き、授業料金など、保護者様や生徒様が当塾に関して抱くことの多い疑問などに対して分かりやすく回答しております。また、塾の日常生活や教育環境、評価方法、保護者様とのコミュニケーション方法など、入塾後の生活に関するご質問にもお応えいたします。
よくある質問
- 宿題が多いと聞いていますが本当でしょうか?
- 基本量は多いかもしれませんが、こなせない量ではございません。
毎日計画的に消化していくことができれば苦しむことのないものとなっております。
しかし、ミスの多い子は直しが自然と多くなりますし、家庭学習に計画的に取り組むことができない子は宿題をため込み大変になります。
どうしてもうまく消化することができない場合には、塾までご相談くださいませ。
個人にあった対応をしていきたいと思います。
実際に、塾ですべての宿題を終わらせる生徒も多数いらっしゃいます。
- 学習が追いつかない場合はどんなフォローをしていますでしょうか?
- 学習に追いつけていけない子、理解の遅れている子には、ご要望に応じて授業前後に質問をお受けいたします。
また、日々の学習に【個別指導】を組み込むことで、より手厚いフォローが可能です。
- 授業前後の質問は可能ですか?
- 授業についていけない場合の個人質問は、お声をかけていただければ、可能な限り応えております。
*補習は【個別指導】とは別物になります。個別指導はお時間をお約束して80分一コマで行うマンツーマン授業です。
- 他の習い事との両立は可能でしょうか?
- どの学年も固定でお休みの日を組んでおり、平日の授業は17時からとなります。
カリキュラム内で予定を組んで習い事と両立していくことは可能ですし、そうして6年生の最後まで頑張る子もいらっしゃいます。
学習レベルや、やる気など、最後は子どもたち個人の力量次第でございます。
しかし、可能といっても、季節ごとの講習や合宿、平常授業のほとんどに出席できないということでは、学習習得スピードが落ちるため困ってしまいます。
- 携帯電話の持ち込みは可能でしょうか?
- 塾の拘束時間が長く、帰りの時間も遅くなるので、もちろん持ち込みは可能でございます。
しかし、保護者が携帯をもたせたがる理由とは別に、子どもたちはおもちゃとして携帯電話を持ちたがっている節が見受けられることもあります。
授業中や休み時間に携帯電話で遊んでいる場合には、没収することもございますのでご了承くださいませ。
電子辞書も同じような理由で、子どもたちがしっかりと考えて使えるように家庭内でご指導をお願いいたします。